明の星教会の歴史
- 創成期(1964~1980) 創立と基礎の確立
- 発展・成熟期(1981~2004)発展と成熟の歩み
- 現在(2005~
創成期(1964~1980)
◼️創立の頃~
1964年(昭和39年)高田馬場にあった東京中央教会から、栗原さん,吉山さんの二家族が偶然にも同時期に転居してこられ、福音の種まきを開始されました(写真は、栗原さんの家)。
◼️栗原さん宅での教会学校(1964夏~
1964年の初夏、栗原さん宅で、最初の教会学校が開かれました。伝道集会「アンクルトムの人形劇」が上演され、チラシを受け取った渋谷(現 津久井)さんらが導かれました。
◼️聖歌隊の発足(1966年11月26日)
子供の聖歌隊の発足式があり、一人一人聖書に手を置いて「イエス様が与えて下さった聖歌隊で、一生懸命働きます。」との誓いを立てました。
◼️松山の借家での集会(1968~1969)
栗原さん宅が手狭になり、教会堂が出来る1年間松山地区に小さな平屋の一軒家を借り、河西(現 村上)師が常駐し、新天地への準備がスタートしました。(写真)
◼️会堂建設(1969年(昭和44年)
1969年(昭和44年)待望の教会堂が栗原さん宅のすぐ近く清瀬駅の北側に建設されました。
発展・成熟期(1981~2004)
◼️現在の会堂の建設
1981年、会堂が手狭となったため、現在の地、新座市に移転しました。(写真)
株分けの時代
明の星教会から株分けされ、1987年11月1日に世の光教会が開設されました。(写真)現在は、狭山市に移転…(写真)
現在(2005年~
◼️現在
会堂、ホール、信徒ルームなどを増改築し、現在に至っています。(写真)